アスレティックトレーナーとして必ず知っておきたい雷雨時の対処: Lightning Action Plan

スポーツ現場における、アスレティックトレーナーの最大の役割は多岐に渡りますが、選手の安全を確保し、命を守ることを忘れてはなりません。 その中で突然心臓死 (Sudden Cardiac Death)のような、Emerge続きを読む “アスレティックトレーナーとして必ず知っておきたい雷雨時の対処: Lightning Action Plan”

突然心停止(SCA)後の競技スポーツ復帰: サッカーデンマーク代表エリクセンのケースから考える

昨年のユーロ2020の試合中に、デンマーク代表のクリスチャン・エリクセンが、突然意識を失って倒れたショッキングな出来事は、改めてスポーツメディシンの世界においても、救急体制の重要性を痛感させる出来事だったと思います。 今続きを読む “突然心停止(SCA)後の競技スポーツ復帰: サッカーデンマーク代表エリクセンのケースから考える”

アスレティックトレーナーとして、スポーツ傷害の発生要因を考える時に注意していること: 内的要因と外的要因

昔の自分がまさにそうだったのですが、アスリートのスポーツ傷害を見るときに、思考がメディカル•スポーツメディシンに寄りすぎると、例えば”腿裏が硬い”とか”肉離れした筋の筋力が弱い”や、”骨盤が前傾しているから”など、非常に続きを読む “アスレティックトレーナーとして、スポーツ傷害の発生要因を考える時に注意していること: 内的要因と外的要因”

丁寧すぎるリハビリの落とし穴。スポーツ傷害におけるリハビリと競技パフォーマンスのギャップ

皆さんは怪我をした時に、どれくらいの期間をかけて競技に復帰するでしょうか? また、もしリハビリを担当するのであればどのようなステップを踏んで選手を復帰させますか? リハビリやリコンディショニングを見れる専門家が周囲にいな続きを読む “丁寧すぎるリハビリの落とし穴。スポーツ傷害におけるリハビリと競技パフォーマンスのギャップ”

スポーツ脳震盪のためのコンピュータテスト:ImPACT

みなさんはImPACTという、コンピューターベースのスポーツ脳震盪評価テストをご存じでしょうか? アメリカでは、ユース年代からプロまで幅広いスポーツに置いて、スポーツ脳震盪のベースラインの一つとしてプレシーズンに健康診断続きを読む “スポーツ脳震盪のためのコンピュータテスト:ImPACT”

サッカーのポジションに見る、試合の負荷(Game Demands)の違いとリコンディショニング

前回の記事では、リコンディショニングにおけるWorst Case Scenarioの考え方について書きましたが、今回はさらに踏み込んだ話です。 メディカルベースの従来型のリハビリでは、競技特性があまり考慮されず、患部の修続きを読む “サッカーのポジションに見る、試合の負荷(Game Demands)の違いとリコンディショニング”

選手を競技復帰させる前に考えるべき”Worst Case Scenario”

前回の記事ではリハビリとリコンディショニングについて、私の恩師の一人であるBill KnowlesのAthletic Recondition Modelの考えも含めて、”あえて”それら二つを違うも続きを読む “選手を競技復帰させる前に考えるべき”Worst Case Scenario””

リコンディショニングにおける競技復帰を、さらに段階的に考える: Return to PlayとReturn to Performance

スポーツ傷害のリハビリ/リコンディショニングの終わりは一体どのタイミングでしょうか? 選手の患部の痛みが消失した時? 選手が練習復帰した時? 選手がリハビリに飽きて、フェードアウトした時?(笑) 従来のメディカルベースの続きを読む “リコンディショニングにおける競技復帰を、さらに段階的に考える: Return to PlayとReturn to Performance”

アスレティックトレーナー が読んでおくべきスポーツ脳震盪に関する共同声明と、必ず使えるようにしておきたいSCAT5

タイトルが長くて恐縮ですが(笑)、久々にスポーツ脳震盪関連の情報についてです。 一年ほど前に「脳震盪から選手を守る」というタイトルでスポーツ脳震盪やそれに関連する大切な情報をまとめた記事があります。 この記事の中で201続きを読む “アスレティックトレーナー が読んでおくべきスポーツ脳震盪に関する共同声明と、必ず使えるようにしておきたいSCAT5”

怪我を治すだけのリハビリから、パフォーマンスを戻すためのリコンディショニングへ

アスレティックトレーニングの世界では、選手の怪我を回復まで持っていく期間のことをアスレティックリハビリテーションと呼んだり、英語ではしばしば”Rehab”と略されて呼ばれます。また、日本では”アス続きを読む “怪我を治すだけのリハビリから、パフォーマンスを戻すためのリコンディショニングへ”